2008年3月隊活動レポート
2008年3月16日(日)
スケジュール07:00 朝食 07:50 出発 08:15 ゴミ山視察 08:40 CCH到着 11:40 昼食 12:45 出発 午後市内観光: 18:00 全体ミーティング 18:30 夕食 【写真】 |
本日の感想
今日はゴミ山やCCH、プノンペン市内観光と実に多くの経験をさせて頂きました。印象的だったのはゴミ山の状況と、市内に見られる上層社会の風景の違いでした。同じ街にあってゴミ山を登る子供達に隣接する保護地時代の西欧文化を思わせる煌びやかな市内観光地に強い違和感を覚えました。
本日の車輌長より
一号車(木村 浩一郎)
ゴミ山を漁るしか生きるすべを知らない子供達、CCHのその未来に無限の可能性を秘めた子供達。そこにいる彼等は驚く程賢くて、機会さえ与えられれば大きくはばたけるということを知りました。これからもCCHが「子供達のために」活躍し続けられればいいな、と思いました。
二号車(黒澤 千晶)
・今日はゴミ山とCCHへ行きました。CCHで特に印象的だったことは、CCHの子が自分自身がゴミ山で生活していたことを、その子自身から話してくれたことです。今まで生きてきた経験を受けとめ、CCHで夢に向かっている姿に感銘を受けました。
ラン子さんからの一言
CCHでカレーおいしかったんだろ?一言くらい書いてくれよ〜
今日のありがとうございます
小山内塾長、立石さん、おいしいケーキありがとうございました。また、お世話をしてくださったプノンペン事務所の古川さんありがとうございました。あんなにおいしいケーキがあるとは夢にも思いませんでした。